カナダ留学の費用はいくら?1カ月・3カ月・半年別に徹底解説

留学・海外生活

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こんにちは!英語学習発信者のはっしーです。

カナダ留学を考え始めたとき、最も気になるのが費用ではないでしょうか。

僕自身もカナダ留学を経験しましたが、留学費用は語学学校の授業料だけではありません。航空券、滞在費、保険、交通費、通信費など、渡航前には見えにくい支出もあります。

2026年8月8日時点のネイティブキャンプ留学公式サイトでは、カナダ留学の総額目安を次のように案内しています。

留学期間費用の目安
1カ月41万~69万円
3カ月102万~172万円
半年(6カ月)160万~314万円

同じ期間でも金額に大きな幅があるのは、都市、学校、授業数、滞在方法、渡航時期などによって費用が変わるためです。

この記事では、カナダ留学にかかる費用を期間別・項目別に解説します。費用を抑える方法や、見積もりで確認すべきポイントも紹介するので、カナダ留学を検討している方は参考にしてください。

カナダ留学の費用一覧

まずは、期間別の費用目安を確認しましょう。

期間総額の目安公式サイト掲載のモデル費用
1週間22万~52万円約33万円
2週間33万~70万円約45万円
3週間37万~85万円約56万円
1カ月41万~69万円約68万円
3カ月102万~172万円約167万円
半年160万~314万円約304万円
1年310万~598万円約582万円

※ネイティブキャンプ留学公式サイトに掲載されている2026年8月8日時点の目安です。為替、学校、都市、滞在先、航空券などによって変動します。

金額だけを見ると、短期間の方が安く感じます。しかし、航空券などの初期費用は留学期間にかかわらず必要です。そのため、1カ月留学は1日あたりの費用が比較的高くなりやすい傾向があります。

一方、長期留学では学費や滞在費が増えます。総額だけでなく、「留学で何を達成したいか」と「無理なく準備できる予算」の両方から期間を決めることが重要です。

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カナダ留学に必要な7つの費用

カナダ留学の費用は、大きく7つに分けられます。

1.語学学校の学費

学費には、主に次の費用が含まれます。

  • 授業料
  • 入学金
  • 教材費
  • 学校の登録料
  • アクティビティ費

授業料は、週あたりの授業数やコースによって変わります。

一般英語コースよりも、IELTS対策、ビジネス英語、進学準備などの専門コースの方が高くなる場合があります。

また、同じ学校でも、長期間まとめて申し込むと週あたりの授業料が安くなることがあります。複数の期間で見積もりを取り、総額と週単価の両方を比較しましょう。

2.滞在費

カナダ留学の主な滞在方法は、次のとおりです。

  • ホームステイ
  • 学生寮
  • シェアハウス
  • アパート

初めてのカナダ留学では、食事付きのホームステイを選ぶ人も多いです。現地での生活を始めやすい一方、手配料や食事代が含まれるため、条件によって費用が変わります。

シェアハウスは、家賃を抑えられる可能性があります。しかし、内見、契約、デポジット、家具、光熱費などを自分で確認しなければならない場合があります。

見積もりでは、次の項目を確認してください。

  • 個室か相部屋か
  • 食事が何食付くか
  • 光熱費やインターネット代が含まれるか
  • 学校までの通学時間
  • 手配料やデポジットが必要か

3.航空券

日本とカナダの往復航空券は、出発地、到着都市、航空会社、直行便か乗継便か、渡航時期などによって大きく変わります。

特に、夏休み、年末年始、ゴールデンウィークなどは高くなる可能性があります。

航空券を比較するときは、表示価格だけでなく、次の費用も確認しましょう。

  • 受託手荷物
  • 座席指定
  • 機内食
  • 変更・キャンセル手数料
  • 乗継時の宿泊費

安い航空券でも、荷物を追加すると高くなることがあります。留学期間が長い人ほど荷物が増えやすいため、最終的な支払総額で比較してください。

4.海外留学保険

海外留学保険は、病気やけが、盗難、賠償責任などに備えるための費用です。

補償内容や留学期間によって保険料が変わります。クレジットカード付帯保険だけで十分かどうかは、補償期間や治療費の上限を確認しなければ判断できません。

学校や滞在先によって保険加入が求められる場合もあるため、申込み前に条件を確認しましょう。

5.渡航手続き・ビザ関連費用

カナダ政府によると、6カ月以内のコースは、原則として就学許可証(Study Permit)が不要です。ただし、eTAまたはビザなど、有効な渡航書類は必要です。

6カ月を超えて就学する場合は、原則として就学許可証が必要になります。

2026年8月8日時点のカナダ政府公式情報では、主な申請費用は次のとおりです。

項目費用
就学許可証150カナダドル
バイオメトリクス85カナダドル

バイオメトリクスは免除される場合もあります。また、6カ月以内でも、その後別のプログラムへ進む予定がある場合などは、渡航前に就学許可証を申請するメリットがあります。

ビザや就学許可証の条件は変更される可能性があります。自分に必要な手続きは、必ずカナダ政府公式サイトや専門家、利用する留学エージェントに確認してください。

6.現地生活費

現地生活費には、主に次の支出があります。

  • 食費
  • 交通費
  • 通信費
  • 日用品
  • 衣類
  • カフェや外食
  • 観光やアクティビティ
  • 交際費

ホームステイで食事が付いていても、学校周辺で昼食を買ったり、友人と外食したりする費用は必要です。

カナダに到着したばかりの時期は、SIMカード、交通カード、生活用品、防寒具など、一度に複数の支出が発生することがあります。

予算を組むときは、最低限の生活費だけでなく、予備費も用意しておきましょう。

7.学校・滞在先の追加費用

見積もりに含まれていないことがある費用にも注意が必要です。

  • 空港送迎
  • ホームステイ手配料
  • 滞在先のデポジット
  • 教材費
  • 卒業証明書の発行料
  • 学校アクティビティ
  • 銀行の海外送金手数料
  • クレジットカードの海外事務手数料

「学費と滞在費が安い」と思っても、追加費用を含めると総額が変わる可能性があります。

1カ月のカナダ留学費用

1カ月留学の総額目安は、41万~69万円です。

ネイティブキャンプ留学公式サイトでは、次のモデル費用が掲載されています。

項目モデル費用
学校費用約39万円
渡航費約15万円
生活費・その他約14万円
合計約68万円

※公式サイト掲載の一例です。学校費用に含まれる項目や滞在条件は、実際の見積もりで確認してください。

1カ月留学の特徴

1カ月留学は、次のような人に向いています。

  • 長期休暇を利用したい社会人
  • 夏休みや春休みに留学したい学生
  • 初めて海外生活を体験したい人
  • 長期留学前にカナダとの相性を確認したい人

短期間でも、授業、ホームステイ、買い物などを通して英語を使う経験ができます。

一方、現地の生活に慣れたころに帰国時期を迎える可能性があります。また、航空券が総額に占める割合が高いため、費用だけで見ると割高になりやすい期間です。

1カ月でできるだけ多く英語を使うには、渡航前の準備が重要です。

カナダ留学前にネイティブキャンプを使うメリット|3カ月前から始める英語学習法 | はっしー英語ラボ

3カ月のカナダ留学費用

3カ月留学の総額目安は、102万~172万円です。

公式サイトのモデル費用は次のとおりです。

項目モデル費用
学校費用約107万円
渡航費約15万円
生活費・その他約45万円
合計約167万円

3カ月留学の特徴

3カ月あると、現地生活に慣れたあとも英語学習を続けられます。

次のような人に向いています。

  • 日常英会話を集中的に学びたい人
  • 複数レベルの授業を経験したい人
  • カナダでの生活も楽しみたい人
  • 1カ月では短いと感じる人

3カ月滞在すると、カフェ、交通、友人との外出など、学校以外で英語を使う機会も増えます。

一方、生活に慣れると外食や交際費が増える可能性があります。「毎月いくらまで使うか」を決め、月ごとに支出を記録することが重要です。

半年のカナダ留学費用

半年留学の総額目安は、160万~314万円です。

公式サイトのモデル費用は次のとおりです。

項目モデル費用
学校費用約200万円
渡航費約15万円
生活費・その他約89万円
合計約304万円

半年留学の特徴

半年留学は、英語学習と海外生活の両方にじっくり取り組みたい人に向いています。

  • 英語を使う生活を習慣化したい人
  • IELTSや進学準備なども学びたい人
  • 現地で多くの友人や経験を得たい人
  • 将来の長期滞在や進学を検討している人

ただし、「6カ月以内」と「6カ月を超えるコース」では、就学許可証の扱いが変わる可能性があります。コースの正確な開始日・終了日と必要な渡航手続きを確認してください。

就学許可証を申請する場合、カナダ政府は、学費や渡航費とは別に、生活費を支払えることの証明を求めています。

2025年9月1日以降の申請では、ケベック州を除く地域について、単身者の1年分の生活費として22,895カナダドルが基準です。この金額は毎年更新される可能性があり、半年分の予算目安をそのまま示すものではありません。

都市によって費用はどれくらい変わる?

カナダ留学の費用は、都市選びによっても変わります。

バンクーバー

日本からのアクセスが比較的よく、自然と都市の両方を楽しめる人気都市です。

語学学校の選択肢が多い一方、家賃や滞在費が高くなりやすい傾向があります。

トロント

カナダ最大級の都市で、多文化的な環境が魅力です。

学校や仕事、アクティビティの選択肢が多い一方、住居費を含む生活費は高くなる可能性があります。

モントリオール

英語とフランス語の両方に触れられる都市です。

学校や滞在先によっては、バンクーバーやトロントと異なる費用感になる可能性があります。フランス語圏であることも踏まえ、学習目的と合うか確認しましょう。

カルガリー

大都市でありながら、バンクーバーやトロントとは異なる生活環境を選べます。

費用だけで決めず、学校数、交通、気候、生活スタイルも含めて比較することが大切です。

都市別の正確な費用差は、学校と滞在条件をそろえた見積もりがなければ判断できません。「カナダならどこでも同じ」と考えず、希望都市ごとに見積もりを取りましょう。

カナダ留学費用を抑える8つの方法

1.複数の学校・エージェントから見積もりを取る

同じ期間でも、学校、コース、滞在方法によって総額は変わります。

最低でも2~3パターンの見積もりを取り、条件をそろえて比較しましょう。

2.繁忙期を避ける

夏休みや年末年始などは、航空券や滞在費が高くなる可能性があります。

渡航時期を変更できる場合は、複数の日程で航空券と学校費用を確認してください。

3.授業数を目的に合わせる

授業数が多いコースほど、学費が高くなる場合があります。

授業後に観光や自習をしたい人が、必要以上に授業数の多いコースを選ぶと、時間も費用も活かしきれない可能性があります。

4.滞在方法を比較する

ホームステイ、学生寮、シェアハウスの総額を比較します。

家賃だけでなく、食事、光熱費、交通費、手配料も含めて判断してください。

5.自炊を取り入れる

外食の回数を減らすことで、食費を抑えられる可能性があります。

ただし、ホームステイではキッチンの利用ルールが決められている場合があります。事前に確認しましょう。

6.航空券は荷物込みの総額で比較する

格安航空券でも、受託手荷物や座席指定を追加すると高くなる場合があります。

最終確認画面まで進み、必要なオプションを含めて比較してください。

7.留学前に英語を勉強する

渡航前に基礎英語を身につけておけば、現地の授業や会話に入りやすくなります。

高い費用を払ってカナダで基礎文法だけを一から学ぶより、日本でできる準備を進めておく方が留学期間を活用しやすくなります。

8.予備費を別に確保する

予算をぎりぎりにすると、為替変動や急な出費に対応できません。

節約とは、予備費をゼロにすることではありません。見積もり総額とは別に、緊急時の資金を確保しておきましょう。

見積もりで確認すべき12項目

無料相談や見積もりでは、次の項目を確認してください。

  1. 授業料と授業数
  2. 入学金・教材費
  3. 滞在費と部屋タイプ
  4. 食事の回数
  5. 滞在先の手配料
  6. 空港送迎費
  7. 海外送金・決済手数料
  8. 航空券と保険が含まれるか
  9. ビザや渡航手続きの費用
  10. キャンセル・変更時の手数料
  11. 現地で別途支払う費用
  12. 為替レートが確定するタイミング

見積もりの合計金額だけでなく、「何が含まれていて、何が含まれていないか」を確認することが重要です。

ネイティブキャンプ留学で無料見積もりを取るメリット

ネイティブキャンプ留学では、公式サイトで次の特徴が案内されています。

  • エージェント手数料・サポート料0円
  • 最低価格保証
  • LINEで相談できる
  • 留学期間に応じてオンライン英会話が最大6カ月無料

手数料0円でも、学校費用や航空券、保険、生活費などは必要です。しかし、希望する都市、期間、予算を伝えれば、具体的なプランと見積もりを確認できます。

最初から1社だけに決める必要はありません。ネイティブキャンプ留学を含む複数の見積もりを比較し、学校、サポート内容、キャンセル条件、総額に納得してから申し込みましょう。

ネイティブキャンプ留学の評判は?メリット・デメリットと注意点を徹底解説 | はっしー英語ラボ

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カナダ留学費用に関するよくある質問

1カ月のカナダ留学はいくらですか?

公式サイトの目安は41万~69万円です。学校、都市、授業数、滞在先、航空券などによって変わります。

3カ月のカナダ留学はいくらですか?

目安は102万~172万円です。生活に慣れることで外食や交際費が増える可能性もあるため、月ごとの予算を決めておきましょう。

半年のカナダ留学はいくらですか?

目安は160万~314万円です。就学期間によって就学許可証が必要になるため、コースの開始日・終了日と渡航条件を確認してください。

6カ月以内ならビザは不要ですか?

カナダ政府によると、6カ月以内のコースは原則として就学許可証が不要です。ただし、eTAまたはビザなどの渡航書類は必要です。国籍、滞在目的、今後の進学予定などによって条件が変わる可能性があるため、公式情報を確認してください。

費用が一番安い都市はどこですか?

学校、滞在先、時期によって変わるため、一律に最も安い都市を断定することはできません。条件をそろえた見積もりで比較する必要があります。

留学費用には航空券も含まれますか?

エージェントや見積もりによって異なります。航空券、保険、ビザ、生活費が含まれているかを必ず確認してください。

まとめ:期間だけでなく費用の内訳を確認しよう

カナダ留学の費用目安は、次のとおりです。

留学期間費用の目安
1カ月41万~69万円
3カ月102万~172万円
半年160万~314万円

ただし、これはあくまで目安です。都市、学校、授業数、滞在方法、航空券、為替などによって実際の金額は変わります。

費用を比較するときは、合計金額だけを見るのではなく、次の点を確認しましょう。

  • 見積もりに含まれる費用
  • 現地で別途支払う費用
  • キャンセルや変更の条件
  • 必要なビザ・渡航手続き
  • 為替が変動した場合の支払額

具体的な費用を知りたい場合は、希望する都市、学校、期間、滞在方法を伝えて見積もりを取るのが確実です。

ネイティブキャンプ留学では無料相談と見積もりが案内されています。他社の見積もりとも比較し、自分の目的と予算に合うプランを選びましょう。

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